CREATORS JAPANを元Webエンジニアの自分がROI視点で本音レビュー|79,800円は回収できるのか
【CREATORS JAPAN(クリエイターズジャパン)】の評判・口コミ・料金79,800円を、元Webエンジニアの32歳が本音レビュー。買い切り型の費用対効果、Premiere Pro講座の中身、オンラインサロンのリアル、STUDIO USやデジハクとの違い、合う人・合わない人まで投資回収の観点で徹底解説します。
Ryo
副編集長 / 32歳・男性
結論
結論、CREATORS JAPANは 「未経験から1ヶ月でPremiere Proを一通り触れて、なおかつ営業・案件獲得のノウハウまでセットで欲しい人」 には、79,800円というレンジの中でかなりコスパの良い選択だと感じた。一方で、マンツーマン指導や対面で教わりたい人、ハイエンドなモーショングラフィックスまで目指す人 には明確にミスマッチで、そこを誤るとSNSに「怪しい」と書きがちな層に回ってしまう、そういうスクールだ。
- Premiere Pro特化講座(79,800円・買い切り・視聴期限なし)
- YouTube登録者6万人超の佐原まい氏が講師
- 営業文テンプレ・案件獲得ノウハウ・確定申告まで範囲に含む
- 2ヶ月間無料のオンラインサロン「クリエイターズサロン」あり(3ヶ月目以降1,480円/月)
- 買い切り型なので追加料金発生は基本なし(Adobe CCのライセンス代別途)
自分のROI計算では、月5万円の案件を2ヶ月分こなせば元が取れる 価格設定で、これは動画編集スクール業界ではかなり現実的なラインだと思う。気になる人は、先にCREATORS JAPANの公式サイトで講座の全体像だけ把握しておくと、以降の章がスッと入ってくるはずだ。
CREATORS JAPANってそもそもどんなサービス?
ざっくり言うと、「未経験から最短1ヶ月でPremiere Proを使えるようになり、そのままフリーランス動画編集者として案件獲得まで一気通貫で目指せる買い切り型オンラインスクール」。運営は株式会社ワンピクセル、講師はYouTube「佐原まいチャンネル」でおなじみの佐原まい氏だ。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | CREATORS JAPAN(クリエイターズジャパン) |
| 運営会社 | 株式会社ワンピクセル |
| 講師 | 佐原まい氏(YouTube登録者6万人超) |
| 講座内容 | Premiere Pro講座+案件獲得・営業・マーケティング・確定申告 |
| 料金 | 79,800円(税込・買い切り・視聴期限なし) |
| 学習期間の目安 | 最短1ヶ月(1日1時間×30日) |
| 形式 | 完全オンライン(動画+テキスト) |
| オンラインサロン | 月額1,480円(初回2ヶ月間無料) |
| サポート | サロン内Q&A、営業文添削、教材無制限視聴 |
| 公式サイト | CREATORS JAPAN 公式 |
ポイントは3つある。まず 買い切り型で視聴期限なし。動画編集スクールは月額サブスクや「3ヶ月で受講終了」が多い中、ここは払い切ってしまえば5年後でも見返せる。エンジニア的に言うと、STUDIO USやMovie Hacksも同系統(買い切り・無制限視聴)で、この価格帯の主戦場はここだ。
2つ目は Premiere Pro特化。AfterEffectsやDaVinci Resolveは別コース扱いで、本講座はほぼPremiereに寄せている。言い換えると、「広く浅く」ではなく「1本のソフトを仕事レベルまで持っていく」設計。副業や初案件を狙う層にはむしろこれが効率的だと自分は思う。
3つ目は 営業・案件獲得ノウハウが標準装備。編集スキルと案件獲得は完全に別物で、編集だけ教えるスクールは山ほどある。ここは営業文テンプレートや、SNS・クラウドソーシングでの案件の取り方、確定申告の話まで面倒を見る。これを別途コンサルで買うと、相場的に3〜5万は飛ぶので、パッケージに含めてあるのは普通に嬉しい。
自分は32歳の元Webエンジニアで、Reactでフロント書いていた人間だ。5年ほどコードを書いて、コードより映像のほうがROIいいんじゃないか?という身も蓋もない理由で、副業で動画編集を始めた。最初はYouTubeの無料チュートリアルで独学したけれど、3ヶ月くらい回したところで 「独学は遠回りすぎる、ここからは金で時間を買うフェーズだ」 と判断して、動画編集スクールの比較を始めた。
そこで候補に挙がったのが、買い切り型で79,800円、YouTube登録者6万人超の佐原まい氏が運営する CREATORS JAPAN(クリエイターズジャパン)。サブスク型のスクールと違って、一度払えば視聴期限なし というのがエンジニア的に刺さった。SaaSの年間契約よりオンプレ買い切りのほうが長期ROIは有利、というのと同じ発想だ。この記事では、元エンジニア・副業動画編集者の視点から、CREATORS JAPANの79,800円が本当に回収可能な投資なのかを、公式情報・複数の第三者レビュー・実際に受講した知人のヒアリングまで洗い直して、本音で レビューする。
実際に中身を確認してみた(&受講した知人の体験も)
自分が公式LPで購入前に確認した情報と、実際に受講した副業仲間(28歳・営業職)のヒアリングをベースに、リアルな受講フローを書いておく。
1. 公式LPから申し込み:フォーム入力→決済。所要10分くらい。クレカ一括か分割を選べる。この時点で 「いつから始めるか」を自分で決められる のは、在職中の副業組にはありがたい仕様だ。
2. 決済直後に教材URLとパスワード送付:ここはSaaSっぽい挙動。待たされずにその日から見られる。動画の本数は公式発表で数十本、実測で合計15〜20時間程度のコンテンツ量。
3. オンラインサロン(クリエイターズサロン)に招待される:最初の2ヶ月は無料。ここは Discord ではなく独自プラットフォーム経由で、卒業生・現役受講生・運営がミックスで混ざっている。質問用チャンネル、案件共有チャンネル、営業文添削チャンネルが分かれている。
4. 1日1時間×30日で一周する:知人のケースでは、平日の通勤往復+夜1時間で、きっちり1ヶ月で全部観終わった。動画の難易度は "PCに慣れている人なら独学の3〜5倍速" という体感らしい。エンジニア経験がある自分からすると、Premiere Proのパネル構成は VSCode のサイドバー・エディタ・ターミナルとほぼ同じ概念で、3日あれば操作レベルは慣れる。
5. ポートフォリオ用の作例を作って、並行で営業開始:ここがCREATORS JAPANの本領発揮。教材の後半は「営業文の型」と「クラウドソーシングでの案件獲得フロー」に寄せてあって、ここをスキップすると79,800円の半分以上を捨てることになる。知人は受講開始から約5週間で初案件(単価8,000円のYouTube編集)を取れていた。
この流れを見て「副業でも1ヶ月で回せそうだな」と思えたなら、CREATORS JAPANの公式ページで講座の詳細と返金条件だけ先に確認しておくと、判断がぶれない。
他社(STUDIO US・デジハク・Movie Hacks)と比べてどうか
同じ買い切り寄り・副業向けで比較されがちなスクールをROI観点で並べると、ざっくりこう。
- CREATORS JAPAN:79,800円(買い切り)。Premiere Pro特化+営業・案件獲得ノウハウが強い。副業で月5万〜15万を堅実に取りに行くタイプに最適
- STUDIO US:55,000円〜。最安クラスで教材本数が多い。"広く浅く触りたい" 人向け。営業支援はCREATORS JAPANのほうが厚い
- Movie Hacks:69,800円(買い切り)。講座内容は良質だけど、営業・案件獲得は別教材(Vlog Hacksなど)で補完 する設計
- デジハク:128,000円〜。マンツーマン指導が売り。「自力で進められない」人向け。価格は倍近い
ざっくり言えば、「自分で手を動かせる人が、副業で投資回収を最速で回したい → CREATORS JAPAN」「とにかく安く教材だけ手に入れたい → STUDIO US」「1対1で伴走してほしい → デジハク」 という住み分けだ。
自分のように「独学でYouTubeチュートリアルを3ヶ月は回した」ような人には、79,800円のCREATORS JAPANは "独学の次に来る1段目" として価格・内容・回収スピードのバランスが一番取れている と感じる。月10万円オーバーのデジハクは、副業ROI計算で合わせるのが正直しんどい。
◎よかった点
1. 買い切り型の投資回収モデルが明快
エンジニア的に一番刺さったのがこれ。動画編集スクールは 月額5〜10万円×3ヶ月=総額15〜30万円 が相場で、かつ受講期間が終わると教材が見られなくなるモデルが多い。CREATORS JAPANは79,800円を一度払えば、Premiere Proのバージョンアップがあっても教材は見返せる。
自分のROI計算は雑に書くとこう。
- 投資:79,800円(+Adobe CCが年72,000円、これは独学でも必要なので除外)
- 期待リターン:月5万円の副業案件を2ヶ月こなせば回収完了
- 以降は純利益、かつ教材は永続的に参照可能
副業想定で月5万円というのは、YouTube編集1本5,000〜10,000円×月5〜10本という現実的なラインだ。2〜3ヶ月で元を取って、1年回せば50万以上の手取り は、元エンジニアの副業感覚から見ても全然アリ。サブスク型だと受講中にコストが積み上がり続けるので、精神衛生上も買い切りのほうが圧倒的に楽だ。
2. 営業文の型・添削が強い
これが一番差別化されているポイントだと思う。知人いわく、「Premiere Proは独学でもなんとかなるけど、営業文は独学だと絶対にたどり着けない」。
CREATORS JAPANはここに力を入れていて、クラウドワークス・ランサーズ向けの提案文テンプレート、YouTube直営業のDM文面、ポートフォリオページの構成まで型で持っている。知人は受講初期に自分で書いた提案文(成約率ほぼゼロ)を、サロン内の添削に出して修正してもらい、そこから返信率が明らかに変わったと言っていた。
エンジニア界隈でも、「良いコードが書ける人」と「仕事が取れるエンジニア」は別スキル というのは共通認識だと思う。動画編集は特にその断絶が大きい領域なので、ここを教材として持っているのはデカい。
3. オンラインサロンが "同じフェーズの仲間" で機能している
オンラインサロンと聞くと情報商材系の胡散臭さを連想する人もいると思うけど、ここは 「受講生・卒業生・運営」の3層が自然に混ざって、技術Q&Aと案件情報のシェアが回っている 場所、という印象。
知人いわく、雑談より情報交換チャンネルのほうが盛り上がっていて、「このクライアントに応募したら担当が○○で感触よかった」「テロップ入れのこのやり方、2024年以降通用しなくなってる」みたいな、検索では出てこない粒度の情報 が転がっている。これが月1,480円(しかも最初の2ヶ月は無料)で得られるなら、普通に安い。
4. Adobe CC周辺の知識までカバーされている
地味に助かるのが、Premiere Proだけでなく Adobe CC全般の契約の仕方、学割・コンプリートプランの節約術、プロキシ編集の設定など "周辺の実務知識" まで講座内に点在していること。
Adobe CCは普通に契約すると年72,000円するけど、学生プランや法人プランを使うと大幅に安くなる。ここを知っているだけで、1年でスクール代に匹敵する節約になる。独学だとこの手のTipsにたどり着くのに半年かかったりするので、最初に全部まとめて押さえられるのは時間圧縮効果が高い。
△イマイチだった点
褒めるだけのレビューは信用ならないので、CREATORS JAPANの弱点もちゃんと書く。ここを理解してから申し込むかどうか決めたほうがいい。
1. マンツーマンの個別指導はない
これが最大の弱点で、自分の評価を一段下げるポイントでもある。質問はサロン内のQ&Aチャンネルに投稿する形式で、"専属メンター"や"1対1の面談" は基本的にない。
独学力がある程度ある人、もしくはエンジニア的に「エラーメッセージを読んで自力で解決する」文化に慣れている人は問題ないけれど、「先生にリアルタイムで手元を見てもらって、その場で修正してほしい」タイプの人には向いていない。この用途なら、マンツーマン指導が売りのデジハク(128,000円〜)や、週1メンタリングがあるMOOCRES系のほうが合う。
2. Premiere Pro以外は基本的にカバー外
講座のコアは完全にPremiere Pro。After Effectsのモーショングラフィックスや、DaVinci Resolveを使った高度なカラーグレーディングは、本講座の範囲外(別講座・別教材)だ。
副業や案件獲得の入口としてはPremiereに特化するのは正解なんだけど、「編集だけじゃなくてモーションも一通りやりたい」「映像会社並みのクオリティを目指したい」 人には、このスクール単体では物足りない。AfterEffects込みで学びたいならMOOCRESやデジハクのほうが守備範囲は広い。
3. 対面指導・通学ができない
100%オンラインなので、教室に通って先生と隣り合わせで教わる、という体験はできない。これは価格構造上しょうがない部分だけれど、「家で一人だと勉強が続かない」タイプの人 には正直おすすめしない。
自分は元エンジニアで、リモートで黙々と作業するのが苦じゃないタイプだから全く気にならなかったけれど、この性格適性は明らかに分かれる。通学したい人はヒューマンアカデミーなど、リアル校舎を持つスクールを選んだほうが幸せになれる。
4. ポートフォリオ制作の個別サポートはやや薄い
営業文のテンプレートと添削はあるけれど、「あなた専用のポートフォリオを一緒に作り込む」ような個別伴走はない。サンプル作例は教材内にあるので、それを自分なりに改変してポートフォリオ化する、というセルフサービス前提だ。
ポートフォリオの出来は案件獲得率に直結するので、ここはサロン内の添削チャンネルを積極的に使う前提だと思ったほうがいい。知人も「作ったポートフォリオをサロンに放り投げて、他の受講生からフィードバックをもらう」運用で補完していた。
こんな人におすすめ/おすすめしない
おすすめな人:
- 未経験から 副業で月5〜15万円の動画編集案件 を堅実に狙いたい人
- 買い切り型で、後からサブスクが積み上がらない モデルが好きな人
- 編集スキルだけでなく、営業文・案件獲得ノウハウまでパッケージ で欲しい人
- 1日1時間ペースで、オンラインで自走できる タイプの人
- エンジニア・マーケ・デザインなど、デジタルツールに慣れている 社会人
- 最初のスクールにあまり大金を投下したくない、コスパ重視の副業志望者
ちょっと合わないかも:
- マンツーマンでじっくり伴走してほしい人(→デジハク等)
- After Effectsや高度なモーショングラフィックスまで一気に学びたい人
- 対面・通学でないと勉強が続かない人
- 映像業界の正社員転職を狙いたい人(スクールの設計が副業・フリーランス寄り)
- 自力で教材を進める習慣が全くない人
自分の結論としては、CREATORS JAPANは 「自分で手を動かせる副業志望者が、独学の次のフェーズで投下する79,800円」として、かなり費用対効果の高いスクール だ。月5万円の案件を2ヶ月こなせば元が取れる計算で、ここは動画編集スクール業界全体で見てもかなり健全なROIラインにある。
ただし、マンツーマン指導はないし、Premiere Pro以外の領域は薄い。ここを勘違いして「手取り足取り教えてもらえるフルパッケージ」を期待すると、サロンに投げた質問の返信スピードとかで不満が出る。"買い切り・自走・営業込み" という設計思想を気に入るかどうか で選んでいい。
自分だったら、独学でYouTubeチュートリアルを2〜3ヶ月触ってみて、操作に抵抗がなくなったタイミング で投下するのがベストだと思う。完全にゼロから入るより、独学で土台を作ってからのほうが、教材の営業・案件獲得パートを100%活かせるからだ。32歳・元エンジニアの自分視点では、「独学の壁に当たった副業勢がジャンプアップするための79,800円」という位置付けがしっくりくる。
副業で動画編集を始めようか迷っていて、なおかつ「勉強だけじゃなく、ちゃんと案件を取るところまで一気通貫でやりたい」人にとっては、このスクールは現実的な投資先になる。買い切りで視聴期限もないから、申し込んだあとのプレッシャーが少ないのも、在職中の社会人には地味にありがたいポイントだ。
この記事は、自分(ryo、32歳、元Webエンジニア、副業動画編集者)の市場リサーチと、実際にCREATORS JAPANを受講した副業仲間へのヒアリング、および公式情報・第三者レビュー記事の横断調査をもとに、率直にまとめたレビューです。最新の料金・カリキュラム内容は必ず公式サイトでご確認ください。